横浜ダンスパラダイス

大前光市さんの枠で、ソロ「Aourora」を踊りました。ちょうど去年、横浜のイベントではじめて踊ってから一年。その間に、最初にイメージした世界が、深まったようにおもいます、

観てくださる方がいるということ、その場の中でおどるということ。コロナ禍であるということもあり、その感覚を存分に噛み締めました。

共演した障害のあるダンサーたちも、それぞれの障害の特性を表現に昇華していて、とてもよかったです。おどるのは楽しいですね、本当に！